メルカリに出品された「着席権」について

北総鉄道の朝の電車で、座席を確保し座れる権利がメルカリに出品されていたという報道がありました。出品自体はメルカリのガイドラインに基づき購入前に削除されました。

この話を単に不当な行為として非難することは容易です。一方、先にグリーン車に乗ることは単なる贅沢ではなく、通勤で身体に悪影響が出ないように、健康の面から考察をしたことを考えると、朝の通勤で、大きなストレスを受けている人々が予想よりはるかに多く存在していることが想像できます。

朝の通勤は毎日のことです。混雑した電車の着席需要は潜在的に大きく、この点を重視すれば、交通問題ではなく、健康問題としてのアプローチが必要な段階に来ていると感じます。つらい通勤の影響で身体に影響が出て、医療機関に行って治療し医療費を払い時間を使うよりも、予防的にグリーン車や座席指定車両に乗車する費用を企業が負担してくれれば、社員のパフォーマンスが保たれ、長い目で見ると企業と社員の医療費の軽減に結びつくと考えます。

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