コンビニATMとキャッシュレス進展の矛盾

コンビニATMの収益の柱は手数料です。とにかくATMを消費者に使ってもらわなければ収益に直接影響します。しかし、コンビニATMのために各金融機関が払う利用手数料が年間数億円に上り、各金融期間自体の収益を圧迫することになってきたのです。コンビニATMの利用が増えれば、それはキャッシュが重要であることの証拠です。
一方で、利用が減ればキャッシュレスの進展と見ることができます。この観察の最前線はやはりコンビニの日常です。現在のキャッシュレスによるポイント還元で、キャッシュレスにデビューする人が3,40代で増えているとの指摘があります。インフラとしてのコンビニがATMを維持するのか他のキャッシュレス手段(スマートフォン、電子マネー)に軸足を移すのか、両方を維持するのか、状況は変化していくと思われます。

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